2016年11月25日金曜日

Day10:MK Handmade & Vintage Extravaganza @ Milton Keynes(ミルトン・キーンズ)

10日目のこの日は土曜日でした。
ずっと行ってみたかったアンティークフェアにやっと行くことが出来ました。

まずはその前に、先週のポートベローマーケットで馴染みのレースのディーラーさんに、
「他にもいいベビーガウンがあるから来週持って来てあげるわ」と言われていたので
朝からまずはポートベローマーケットに行って来ました。

大きなフラットが立ち並びます。
通りごとに色も統一されているので街並みがとても美しい。

ポートベローマーケットで用事を済ませて、バスでユーストン駅まで向かいます。
ウエストボーングローブで見付けた変な日本語のお店。
「貴方の魂を救済します」…韓国系のレストランっぽいけれど。

ユーストン駅周辺のフラット
緑が溢れていてとても気持ちいいですね。


ロンドンではnight tube(24時間運行の地下鉄)が一部路線で始まりました。
フクロウのマークが可愛いです。

ユーストン駅から30分。あっという間にミルトン・キーンズ駅に到着です。
ロンドンから北西、ちょうどオックスフォードとケンブリッジの中間に位置します。
実は行きも帰りも満席で座れませんでした。

そして駅から徒歩約30分くらい。上り坂で少し苦しい。遠い…thecentre:mkというショッピングセンターへ。
この建物に入ってもまだまだ奥。ほぼ最後方のエリアで開催されているのが
"MK Handmade & Vintage Extravaganza"です。
ちなみに帰りはショッピングセンターの前からバスが出ているのでそちらを利用しました。

規模は大きくありませんが、ロンドンに比べて価格帯がお安めです。

ハンドメイド系とヴィンテージ系が7:3くらいでしょうか。
あっという間に見終えてしまうくらいの大きさです。

途中皆でダンスタイム!
観客の人もドンドン入って皆楽しそう!

ショッピングセンターの中庭にあったチャイニーズのストールでランチ。
美味しくなかったけれど、野菜が沢山食べられて良かった(笑)

MKのフェアはあっという間に見終えて、ロンドンに戻ってもまだまだ時間があったので
大好きなキングスロードに行ってみることに。 

有名なセレクトショップ"The Shop at Bluebird"

今度はバスでナイツブリッジまで。
"Harvey Nichols"の洋服コーナーを一周してホテルに戻りました。

今回はイギリス国内でこれまで行ってみたかったフェアや街に沢山訪れることが出来、
今後の買付けのペース配分などが徐々に固まって来ました。
イギリスは意外と週末にいいフェアがないなーなんて思いました。
ただ土曜日のポートベローマーケットだけは、やっぱり外せませんね!
ポートベローマーケットは観光客が多く敬遠されがちですが、朝一番はバイヤーばかりで
比較的落ち着いて買い物が出来ます^^

そういえばこの日は夜ホテルでテレビを見ていたらジョナサンロスショーに
レネーゼルウィガーとパトリックデンプシーが"Bridget Jone's Baby"の宣伝で出ていました。
レネーの変わり果てた顔にただただ残念。
映画どうなってるんだろう?ちゃんとブリジットかな?とひたすら心配でした。
後日映画を観ましたが、うーん、なんとか。なんとか大丈夫でしたね。
正直、レネーの顔の心配よりも映画がとっても面白くて最高でした!!!
皆様も是非ご覧下さい。私はDVDも絶対買っちゃいます!

2016年11月24日木曜日

Day9:レースの街、Honiton(ホニトン)

9日目はHonition(ホニトン)に行って来ました。

個人的にレースが大好きで、これまでの買付けでホニトンレースにも出会っていたので
いつか本場に行ってみたいと思っていました。
そうしたら前々回にご紹介した"RSVP"No.17をパラパラとめくっているとホニトンが紹介されていたんです!
これは呼ばれているな!と今回の予定に組み込むことにしました。

ホニトンは、1840年のヴィクトリア女王の婚礼用ドレスとヴェールを作ったことで有名で、
現代に於いてもイギリス王室の洗礼式では代々ホニトンレースが使われているんです。
ホニトンレースは、ホニトンで作られたレースと言う訳ではなく、
この地域一帯で作られたレースがホニトンに集められロンドンに送られた為に
総称して「ホニトンレース」と呼ばれています。
ホニトンレースは私の大好きなベルギーのデュセスレースをお手本とされているので
イギリスのレースの割には繊細で、素朴で愛らしいのが特徴です。

ホニトンはロンドンから南西に位置し、電車で3時間掛かります。
バースよりももっと西なんです。往復6時間…長旅です。

"RSVP"No.17に載っていたアンティークショップ
"Fountain Antiques Centre"

"The Honiton Antique Centre"

開いていなかったのですが外から見て素敵だったアンティークショップ。
家具系の大きめアイテムがメインのお店。
"Pilgrim Antiques"(ここは雑誌に載っていませんでした)

ホニトンのハイストリート

行きたかったレース博物館
入場無料です。






珠玉のレース作品が展示してあります。
「糸の宝石」とはまさに。本当に繊細で美しいです。

ベビーガウン
今回は私も沢山のベビードレスを仕入れましたよ!

すごい数のボビン

実演兼案内係の方が色々説明して下さいます。

そしてこちらも行きたかった"Lacemaker's Cafe"
お隣はアンティークショップ!

ちょっと暗いですが…

特にレース関連の何かがある訳ではないのですが…
こんな絵が飾ってあったり、くらいです。

today's special、カニのサンドウィッチ!

スコーンもどうしても食べたくて…
サンドウィッチは1つ持ち帰りました。
スコーン、何と言ってもクロテッドクリームがめちゃウマでした!!!
私はジャムは使わず、クロテッドクリームのみで食べます( ´ ▽ ` )ノ
カフェの近くにクロテッドクリームのアイスクリーム屋さんもあったんです。
すっごく行きたかったのですが満腹過ぎて…無念。

"HONITON LACE"と書いてあったレストラン。
元はレース関係の建物だったのでしょう。
博物館にありましたが、今はレースのレッスンを受ける人はいても職業にしている人はいないそうです。
以前は街の重要な産業でしたから、色々なところに面影を残しているんですね。

帰りのホニトン駅から撮影した風景。
のどか〜

ホニトンにも大きめのアンティークセンターがあり、小さいアンティークショップも何軒か並んでいるので
いいものに当たれば来る価値もあるかな、と思いましたが、今回は厳しかったです。
僅かなレースとtin缶、アリスのスカーフなどが見付かり、いいものも買えましたが物量的には厳しいですね。

レース好きの方には是非一度訪れて頂きたい街です!
その際は是非クロテッドクリームのアイスクリームを食べてみて欲しいです。

2016年11月20日日曜日

Day8:思いがけずのBrighton (ブライトン)観光

8日目。10年振りのRye(ライ)を訪れる予定でした。
10年前に行った時もとても素敵な街で気に入ったのですが、それ以来なかなか行く機会がありませんでした。
今回は日程に余裕もあったので予定に組み込みとっても楽しみにしていました。
チケットは事前に予約してあり、Brighton(ブライトン)経由でライに行く予定でした。

…しかし…

ブライトンに着いてライ行きの列車がなかったので駅員さんに確認したところ
「ブライトンからライ行きは出ていないよ。まずはイーストボーンに行って!」と言われ
言われるがままにイーストボーン行きの列車に乗り込みました。
約45分程だったでしょうか。
イーストボーンに着き駅員さんにライに行きたいと伝えると「今日はライ行きの電車はないよ!」と一蹴。
確かに電光掲示板に案内はなく、仕方なくブライトンに逆戻り。
またまた45分も時間を費やし元の場所に戻って来ました(涙)
そしてまたブライトンで駅員さんに確認すると「イーストボーンに行って!」と同じことを言われてしまい
「今イーストボーンに行って、列車がないと言われたのでまた戻って来たんです」と説明し調べてもらったところ
なんとストで列車が運休していたことが判明したのです!!!
この時のショックたるや…です。

私の2時間を返して〜〜〜!!!

これまで何度も列車移動しているのですが、ストに当たったことがなかったんです。
なので「ストライキ」というものが頭の中に浮かばなかったのです。
これまでがラッキーだったんだよね、とポジティブに捉え(苦笑)ライは諦めて
今日はブライトンで観光しよう!と頭を切り替え、切り替え。

帰りのチケットはライ〜ロンドンしか持っていなかったので、まずは窓口に行き事情を説明し、
ブライトン〜ロンドンに帰ることが出来るようにチケットを修正してもらいました。
こういうところはイギリスは非常に柔軟なのですぐに対応してもらえます^^

そしてブライトンの土地勘が0だったので、フリーWi-Fiが使える場所で何となく場所を確認。
確か有名なアンティークショップがあったよな〜と、こちらも10年前留学していた時に訪れた
記憶を掘り起こしながら、折角だからあのお店に行きたいなーと思い調べたところ
歩いて行けそうだったのでそのエリアを目指すことに。

ブライトン駅

可愛いブライトンのバス

"Bridget Jone's Baby"のラッピングバス

と〜ってもブライトンっぽい服装の若者。
私のブライトンのイメージそのまんま!

ロイヤルパビリオン裏手にあるチャーチストリート
周辺にはお洒落なお店が立ち並んでおり、人もいっぱい。
イメージ的には竹下通りみたいな雰囲気。

セレクトショップの店構えとフラワーバスケットが素敵。


ふと道端にこんなものがあったりするのが面白いですよね。

フラワーバスケット。ロマンチックカラー。


こういう通りが長〜く続きます。


ベジタリアンシューズ!!!




この少し狭い通り"North Lane"にお目当のアンティークショップがありました!
ごめんなさい、写真はないのですが"Snoopers Paradise"というお店です。
ショップと言うよりはアンティークセンターです。
思いがけずとっても可愛い商品を沢山買い付けることが出来て大満足でした!

とっても可愛い雑貨屋さん

シックな雰囲気が素敵な家具屋さん。

マスキングテープを貼ったような可愛いお家。

先程のチャーチストリートからノースストリートという大きな道を挟んで南側。
"BLACKBIRD"というティールームがあります。
ここでティータイムにしようと思ったのですが、この日は「温かいものが出せません」と
入り口に張り紙がしてあったので断念。

そのままウエストストリートを下ります。
折角だからビーチに行ってみることに!

ビーチ沿いに並ぶフィッシュアンドチップス屋さんで久々のフィッシュアンドチップス!
皆様、ビーチで食べようなんて考えないで下さいね!!!!
カメモが襲って来ます!!!!
私は10年前のことをすっかり忘れてビーチに座ってのんびり食べよう、なんて呑気に考えていたら…
一瞬でカメモに取り囲まれ即退散と相成りました(苦笑)
あ、あと風が強すぎます。

遠くに見えるブライトン・ピア
遊園地があります。

カモメと強風がなければ素敵なビーチ

ちょうど夕陽が見えました。綺麗です。

そんなこんなでドタバタの8日目となりました。
結果オーライでいい買付けも出来たので二重丸としましょう。
でもやっぱりライに行きたいなーと思い、別日にリスケしようかとも考えましたが
今回の旅では諦めることに。
またライが呼んでくれる日を待ちたいと思います。