2017年11月29日水曜日

Day7:〜ルートヴィヒII世のお城巡り〜ノイシュバンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城

<Day6:ドレスデンのブロカント巡り>の続き♡


ミュンヘン初日の朝。
【Hotel Luitpold】の朝食ルームもとっても可愛かったです。
くまのぬいぐるみや可愛いクッションが置いてあります。



ドイツっぽいパン(勝手なイメージです)
私は全部挟んでサンドウィッチにして食べました。美味しかったです^^
左端のウィンナーっぽいのはパテみたいな感じで、パンに挟んでも良さそう。

朝ご飯をしっかり食べて、さあ出発です!
ミュンヘン中央駅で一際目立っていたお店。
レープクーヘン(ハート形のクッキー)やカラフルなプレッツェルの飾りが可愛い!

レープクーヘンはクリスマスマーケットでも良く見掛けるけれど、食べたことはありません。
一度食べてみたいなー

色んなフレーバーのポップコーンも!

本日の目的地はドイツ旅行の大定番!ノイシュバンシュタイン城です。
列車は早くから待っているようで、私たちは10分前くらいに乗り込んだのですが
既に席はほとんど埋まってしまっていました。早めの乗車がオススメです。

まずは駅で【バイエルンチケット】を購入します。
私たちは2人だったのですが、€31でミュンヘン〜フュッセン列車往復と、
フュッセン〜シュヴァンガウ(お城の麓)のバス往復、2人分がカバー出来ます。
これは普通に買うよりとってもお得です。
そして下線の場所に乗車する人の名前を記入します。
列車内で車掌さんの検閲がありますが、その際記入していないと指摘されます。

ちなみにバイエルンチケット。
平日は朝9時〜の列車にしか使えませんので、早く行きたい方は正規運賃になります。
私たちはミュンヘン滞在中、毎朝ゆっくりご飯を食べて9時〜の列車を利用しました。
こういうところでしっかり節約しなければ!(笑)
*今回のタイムテーブルは1番下に記載しました。ご参考までに。


フュッセンまでの車窓はこんな感じでとにかく平和〜のんびり〜癒される〜
高い山が見えるところがイギリスとは違うところ。

フュッセン駅に着くとバスに乗り換えです。駅の目の前にバス停があります。
バスは何台か来るので必ず全員乗れます。無理に立たなくても次のバスに乗るといいです。

私はノイシュバンシュタイン城は10年振りなのですが、以前はこんなに道が綺麗じゃなかったと思います。
紅葉した並木道がとっても美しいです。

あ!ノイシュバンシュタイン城発見!
めっちゃテンション上がります(笑)

今度はホーエンシュヴァンガウ城を発見!

シュヴァンガウに到着したら、駆け足でチケットセンターへ向かいます。
バスが同時に3台くらい着くのでとにかく並びたくなくて走りました(苦笑)
バス停からチケットセンターってそこそこ距離があるんですよね。
ちなみにチケットは事前予約をしておきましょう!→→→【予約ページはこちら】(独・英語のみ)
いずれにしてもこのチケットセンターに来て、チケットを交換する必要がありますが
当日券を買う列はかな〜り長いです。

ちなみにノイシュバンシュタイン城だけ行く方はシンプルに予約でOKなのですが
ノイシュバンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城、両方行かれる方は
ノイシュバンシュタイン城は【14days ticket】というババリア地方を観光をするのに
便利なチケットがあり、そのチケットを利用出来ます。
しかしながらホーエンシュヴァンガウ城は【14days ticket】が使えないのです。

予約ページに"KINGS TICKETS"という両方の城に入れるコンボチケットがあるのですが、
私たちはこれは使わずにノイシュバンシュタイン城、ホーエンシュヴァンガウ城、それぞれで予約しました。
そうして、ノイシュバンシュタイン城は【14days ticket】で支払い、
ホーエンシュヴァンガウ城は個別の支払いにしました。

【14days ticket】は他にもリンダーホフ城、ヘレンキームゼー城、ニンフェンブルク城などにも利用出来ます。
ちなみにお値段2人で€44で、色々周る方にはとってもお得です。
【14days ticket】は↑チケットセンターでも購入出来ます。

お城は全てガイドツアーとなります。
今回ノイシュバンシュタイン城が14:15〜
ホーエンシュヴァンガウ城が15:45〜となっており(予約センターから時間指定されます)
少し時間があったのでシュヴァンガウをプラプラしてみました。

色んなところからお城が見えます。こちらは真ん中にドーン。

左上にチラッ。

ズームで。後ろはアルプス、すごいところに建てたものです。

フレスコ画が可愛いレストラン

シュヴァンガウにはレストランやお土産物屋さんが並びます。

小腹が空いたので大好きなカリーヴルストを食べました。
美っ味しい〜〜〜!カリーヴルスト大好き!

シュヴァンガウはドイツの最南端ですので、オーストリアはすぐ側です。
なのでこんな可愛いチロリアンハットもお土産物屋さんに並んでいました。


ノイシュバンシュタイン城への行き方は3つ。
徒歩・馬車・バスです。こちらは馬車乗り場。

私は前回馬車に乗り、あまりにも馬が可哀想で今回はバスにしました(苦笑)

バスの運賃表
片道(行き)€1.8、往復€2.6です。
私たちは帰りは徒歩にしたので片道だけ、窓口で購入します。

このバスも毎回満車。
物凄い数の観光客ですので、なんでも列がすごいのです。
私たちは1本待ちました。結構待つので時間に余裕を持って行かれることをお勧めします。

バスが停まっているところで下車。
そうしてあとはマリエン橋まで少し登ります。

古い地図が可愛い。

そしてこちらがお馴染み、マリエン橋から見たノイシュバンシュタイン城
私はお城にも感動したのですが、それ以上にその奥に広がる田園風景の美しさに心を奪われました。
ちなみに10年前は12月に訪れたのでマリエン橋は閉鎖しており、初めてこの景色を見ることが出来ました。

マリエン橋からの風景を楽しんだ後はノイシュバンシュタイン城へ向かいます。
向かう途中、またしても絶景が目に飛び込んで来ます。
右端に見えるのがホーエンシュヴァンガウ城、左はアルプ湖、奥はアルプス。

ちなみにホーエンシュヴァンガウ城はルートヴィヒII世の父であるマクシミリアンII世が、
廃墟となっていたお城を買い取り改築したもので、幼きルートヴィヒII世はここで育ちました。
とにかくここを買ったマクシミリアンII世、天才!と思いました。
素晴らしい立地、本当に信じられないくらい美しい風景です。

そして反対側にはノイシュバンシュタイン城が見えます。
もう1度言いますが、よくこんなところに建てたなー。


こちらが入場ゲートです。
チケットにツアー番号が載っているのでそちらと照合しましょう。
入場可能になるとチケットのバーコードを読み取って各自自由に入ります。

そしてルートヴィヒII世のお城は全て写真撮影不可、ガイドツアーのみとなっています。
ほとんどが英語ガイドですが、きちんと日本語のオーディオガイドがあります。
久々に来ましたが、やはり部屋と部屋の間にある洞窟にはびっくりさせられます。

ちなみにルートヴィヒII世は最期、この城で捕らえらます。(その後幽閉→謎の死)
自分の夢の結晶であるこの城を、どういう想いで去ったのでしょうか。

ガイドツアーを終え、私たちはホーエンシュヴァンガウ城のツアーへ急ぎます。
余裕がないかな?と心配でしたが徒歩でゆっくり下って全く問題ありませんでした。

下りながら見上げるノイシュバンシュタイン城
色んな角度から見てみたい。
ルートヴィヒも夢見ていた、上空から、私も見てみたいです。
ちなみにルートヴィヒは白鳥型のワゴンのケーブルカーを作ろうとしていたそうです。
とにかくこの時代に於いては奇想天外、奇天烈な人です。

10年前に食べて今回も食べたかったふわっふわの揚げたてドーナツを発見!
これがとっても美味しいのです。3つで€2.5

坂の途中でよく見えたホーエンシュヴァンガウ城
前の建物が邪魔ですが…

坂を下ったかと思えば今度は上り、ホーエンシュヴァンガウ城に到着
上りの階段がキッツイ!!!ゼーゼー言いながら到着(苦笑)

お城の前にあるお土産物屋さんの建物

鴨ベンチ

こちらもノイシュバンシュタイン城と同じガイドツアーになります。
時間になるとバーコードを通して入場します。

先程も書いた通り、ホーエンシュヴァンガウ城はルートヴィヒが育ったお城です。
ルートヴィヒはここで生涯を通して熱中した中世の騎士伝説とワーグナーに出会います。
中はこじんまりとしていて暮らしやすそうな雰囲気でした。

庭にあった白鳥の噴水

ここからもノイシュバンシュタイン城が見えます。
ルートヴィヒはこちらからお城の工事を眺めていたそうです。

のんびり庭を散歩していましたが、ふと時間を見るとバスに間に合いそう!
階段を今度は急ぎ足で下り、バス停までダーッシュ!!!
これを逃すと次は1時間後。無事間に合いました。

ミュンヘン中央駅に戻り、今晩は駅の近くのベトナム料理屋さんへ。
アジア料理が大好きな私はフォーが食べたかったのです。

揚げ春巻き〜

焼きそば〜
…ってあれ〜?フォーじゃない!
メニューに"noodle"とあったので頼んだら焼きそばだった…!!!
大馬鹿ですね。フォーはPhoなんです!!!
それでも美味しく頂きました。
…フォー食べたかった(号泣)


【本日のタイムテーブル】
<行き>
RE 57506(列車) 9:52 Munich - 11:55 Fussen
78(バス) 12:05 Bahnhof Fussen - 12:13 Hohenschwangau Neuschwanstein Castles, Schwangau
14:15~(ガイドツアー) Neuschwanstein Castle Guided Tour
15:45~ (ガイドツアー) Hohenschwangau Castle Guided Tour

<帰り>
78(バス) 16:40 Hohenschwangau Neuschwanstein Castles, Schwangau - 16:49 Bahnhof Fussen
RB57357(列車) 17:05 Fussen - 18:15 Buchloe
RE57595(列車) 18:21 Buchloe - 19:17 Munich

<Day8:〜ルートヴィヒII世のお城巡り〜ヘレンキームゼー城>へ続く♡

2017年11月22日水曜日

Day6:ドレスデンのブロカント巡り

<Day5②:プラハ街歩き>の続き♡


6日目、ホテル近くのカフェ【Schwerdtner Bakery】で朝ご飯。
ドレスデンはこの日が最終日。夕方、次の目的地に移動します。


美味しそうなパンやケーキが並んでいましたが、この後行きたいカフェがあったので軽めに。
2人でピザパン1つを分けて。

Prager Straße駅から12番線に乗って、こちらも今回ドレスデンに来た目的の1つ、
とあるアンティークショップに向かいました。

Schillerplatz駅で下車します。少し歩くと左手に大きな橋が見えます。
この橋を渡ります。

エルベ川を越えて…

橋の向こう側もなんだか素敵な建物が並んでいます!

橋を渡って少し歩くと右手にこちらの建物が見えます。
【Trodel & Antik】目的のアンティークショップです。

し、しかし…開いていない!!!
どうやら月曜日はお休みのようです(号泣)
調べて行ったつもりだったのですが、リアルタイムの情報はなかなか難しいですね。

こちらのお店、とっても安くて掘り出し物が見付かるとのことでしたが
窓から覗くとお値段はかなーりお安めでした。

まさに蚤の市価格といった感じで、本当に中に入れなくて残念でした。
また必ずリベンジします!!!

次の目的地に向かって、またトラムに乗って今度は新市街へ。
ドイチュポスト(ドイツ郵便)の可愛い自転車を発見!

ふと可愛い雑貨屋さんを発見!
…と思って中に入るとなんとクリーニング屋さんでした。
ところが可愛いテーブルクロスが飾ってあるではありませんか!!
ドイツのヴィンテージの可愛いテーブルクロスを2枚ゲット!
薔薇の刺繍のものと、ブルーの素敵な刺繍のもの。今後ヤフオク!に出品致します。

そのまま目的地までテクテク、なかなかの距離。
可愛いブラシ屋さんも発見。

おっきなブラシ!!!

そうしてようやく目的地に到着です!Dresdner Molkerei Gebrüder Pfund】
世界一可愛い牛乳屋さんと言われていますが、実際はチーズや乳製品のお店です。
2Fにはカフェ、そして可愛い雑貨やお土産が沢山売っています。

店内撮影禁止なので窓越しですが、牛乳石鹸やマグカップ、エプロン、飴など
色々なアイテムが売られていましたよ。

店内は一面、ヴィレロイ&ボッホ社の手描きタイル!!!
こちらも窓越しで少しですがこんな感じ。と〜っても素敵でドリーミーな空間。

カフェではチーズケーキなんかも食べられるようですが、私たちは牛乳を飲んでみました。
1杯€1.5だったかな?
搾りたての甘〜い牛乳と、ヨーグルトのような酸味の強い牛乳を1杯ずつ。
甘い方は本当に砂糖が入っていないの?というくらい甘くて美味しかった〜!


素敵なお店をあとにして、次に向かったのが可愛いと評判のイギリス風カフェ。
今回イギリスに行かなかったので、せめて雰囲気だけでも、と思い
【England, England】というカフェに行ったのですが…なんとこちらもお休み。
Google mapの店舗情報では月曜日も営業しているはずなのですが…残念。

でもお店の周辺がなんだかかなり楽しげな雰囲気。
グラフィティアートがかなりいい感じです。







この辺はフォトジェニックなエリアで、カメラが止まらず!
ようやく次の目的地へ。

小学校らしき建物の壁もすっごく素敵なイラストが描かれている!

そんな小学校の向かいにあるのがこちら【Kunsthofpassage】
牛の看板が目印です。

中に入って行くと…



ここは一般住宅の中庭なんですが、アーティストの方々が素敵に改装し、
今では新市街の名所となっています。


洋服屋や雑貨屋さんも並びます。


出口付近には可愛いカフェのテーブルが。
でもこの日は月曜日だったからなのか、パッサージュのお店は開いていたものの
その他のカフェやお店は軒並みお休みでした。
ブリュッセルも月曜日はお休みのところが多いのでヨーロッパの月曜日は要注意かも。

さて、次に向かったのがこちら【Trodel-Ladchen】
廃品回収屋さんみたいな雰囲気。
大きな建物と小さな建物が並んでいて、その中に膨大な量のガラクタ?が積み上げられています。

小さい建物
段ボールの中にカップも本もボロ切れも、もう何もかもが詰め込まれています。

大きい建物
こちらには家具、小物、綺麗に並べられた陶磁器類などがあります。


割れ物は増やしたくなかったのでカップやお皿など可愛いものもありましたが
僅かなアイテムをなんとか見付けて、厳選して、買付けました。


ミシン台、可愛い、欲しい。

同行した母も可愛い柄のウールのクッションとネックレスを見付けていい買い物が出来ました。
ここは何と言っても値段があってないようなもの。
もし掘り出し物を見付けたら、とんでもなく安い値段で買えちゃうかも!

またトラムに乗ってホテルに帰ります。

【Mr.Bien】のトムヤムヌードル, again!
本当に安くて美味しい。あったまる。
今晩はバス移動なので焼きそばの入ったlunch boxもテイクアウト。
腹ごしらをしたら、ホテルに戻ってスーツケースを受け取り、駅へ。

今回も移動はFlix Bus、めちゃくちゃ活用しております。
こちらはドレスデン中央駅の中にあるBIOのスーパー。
お土産にきゅうり用ドレッシングを買ってみる。

そうこうしている内にバスの時間になり、
バス停で待っていると全然行き先の違うバスがやって来る。
あれれ?ミュンヘン行きはあっちだよ、とおじさんが別の人に言っている。
大慌てでスーツケースを引きずって道路の反対側へ。
バスに着いたら出発時間ギリギリ!!!
無事乗車して、次の行き先はミュンヘン。

Dresden 16:00 - Munich 22:30到着。またしても6時間半の大移動。疲れました〜
ミュンヘン中央駅付近のバスターミナルに着きます。
そこからホテルまで徒歩15分くらい。
ミュンヘンで滞在したホテルはこちら【Hotel Luitpold】
ミュンヘン中央駅が目の前という好立地。
明日から毎日電車で移動するのでとっても便利でした。

インテリアもバイエルンらしい可愛らしい雰囲気


バスタブ付きで清潔、水圧も問題なし!

ドライヤーも付いています。

さぁ、明日からお城巡りがスタートです。
この日も遅くなりましたがしっかり寝て疲れを取りましょう!

<Day7:〜ルートヴィヒII世のお城巡り〜ノイシュバンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城>へ続く♡