2017年11月10日金曜日

Day3②:美術史美術館の素敵なカフェ〜美味しいシュニッツェルのお店

<Day3①:ナッシュマルクト〜シェーンブルン宮殿>の続き♡


シェーンブルン宮殿を後にして、地下鉄に乗りカールスプラッツ駅へ。
そこから次の目的地まで歩きます。

まずはウィーン分離派のセセッション館
通称「金のキャベツ」と言われている月桂樹の葉で形作られたオブジェが目印。
「ウィーン分離派」はクリムトが中心となって作られたアート集団で、
こちらはその展示会場となっていました。
細かく見るとメデューサがいたりトカゲがいたりと、とっても個性的な建物です。

ウィーン自然史博物館とマリア・テレジア像

そして目的地、自然史博物館の向かい「美術史美術館」です。

入ってすぐの階段を上ると素晴らしい天井画が出迎えてくれます。

階段の装飾もとっても素敵です。

階段を振り返るとこんな感じ。
大理石も白黒にピンクに、ギリシャ風の装飾やら、何もかもが本当に豪華です。

階段を上がって見上げると、若き日のクリムトが描いた壁画があります。
ちょうどマーブルの円柱の間に描かれているものがそれです。
ちょっと見えにくいのですが、クリムトらしいタッチです。

そして私の目的はこちらのミュージアムカフェ!
世界で最も美しいカフェ、と言われているそうです。
V&Mのカフェも大好きだけども、こちらのカフェもとっても素敵でした。

天井の装飾
カフェ自体はこじんまりしていますが天井がとっても高くて開放感があります。

ここではスープを頂きました。
私は手前のハンガリー風スープ、母は上のコンソメスープ
どちらも美味しかったです!

カフェで少しのんびりして、上階からカフェを見下ろすとこんな感じ。

どこもかしこも装飾が手が込んでいて見飽きません。

美術品も沢山あるのですが、何よりも建物そのものに興味深々です。
それにこちらのハイライトである「バベルの塔」は日本に出張中でしたので(苦笑)

光と影
本当に建物が素敵です。

マリア・テレジアの胸像

ハプスブルク家の紋章「双頭の鷲」
こちらも天井にドーンと描かれておりました。
こちらの美術館は建築とカフェの為だけでも訪れるべきだと思いました。
ヨーロッパは色んなところに行っていますが、ここはとても良い思い出になりました。

美術史美術館を出て、マリア・テレジア像にお別れの挨拶!
影なのにすっごく堂々として見える。さすが!

ヘルデンプラッツを抜けて…この先は前日に訪れたホーフブルク王宮に続きます。

母がモーツァルトハウスに行きたいというので、分かれて私は再度【Manner】でお土産の追加購入。
もう少し奥行きがありますが、店内こんなに小さいんです。
なのでいつもぎゅうぎゅう。レジも並んでいます。
手前にはシリアル&ボウル、右奥に見えるようなグッズも売ってます。
ピンクとブルーの配色が可愛いので私もボールペンを買ってみました。

そして母と合流して、今夜は夜行バス移動だったので、早めの夜ご飯へ。
ブログで見てシュニッツェルが絶賛されていた【Zum weissen Rauchfangkehrer】


実はこちら、本来は予約必須のお店なんです。
私たちは早めの時間というのもあって、飛び込みで入りましたが、最後の1テーブル!
18時前に伺って、19時半までなら空いてるよ、ということで何とか入らせて頂きました。
その後もひっきりなしに飛び込みのお客さんが来るのですが悉く断られていました。
入り口すぐの席だったので寒かったのですが、何とかウィーンでシュニッツェルにありつけそうです(笑)


お通しの「ひまわりの種」が激ウマ!!!
食前はしょっぱい系、食後には甘いのが出て来ました。

アスパラとハムの前菜
こちらは至って普通のお味

シュニッツェル
これが噂に違わず激ウマ!!!
薄いので軽〜く食べられちゃいます。サクサクジューシーで癖になる味わい。
あーまた食べたいッ!!!

この日は寒かったので食後に煎茶を。
すごい、ウィーンで煎茶が飲める!味も美味しい!!

そしてここからは写真がないのですが、ホテルに戻り、
スーツケースをピックアップして地下鉄3番線Erdberg駅へ向かいます。
ここにインターナショナルバスターミナルがあります。
私たち、ウィーンから次の目的地ドレスデンまで色々と行き方を熟考した挙句
なんと夜行バス移動というなかなかチャレンジャーなことを致しました(笑)
ドレスデンというのは非常に難しい場所にあると言いますか、
ベルリンからだと行きやすいのですが、その他のメジャーな観光地からは行きにくい。
しかも時間を有効に使いたい。そしてなるべき安く行きたい!!!
結果、夜行バスになったんですね。

しかも!!!
ドレスデン着深夜3時という、もう絶対誰にもオススメしない行き方です(苦笑)

今回の旅行プランを立てている時に【Flix bus】という欧州を縦横無尽に網羅する
バス会社を発見しまして、安いし便利だし、で何回か利用しました。
今回はVienna - Dresden、約6時間のバスの旅。

とりあえずウィーンのErdberg駅にあるバスターミナルは非常に雰囲気が悪いです。
絶対に絶対に若い女の子の一人旅の夜利用はオススメしない感じです。
昼間はまた違った雰囲気だとは思いますが…

バス車内の雰囲気は普通でした。
乗ってしまえば普通です。
結構女の子もいるし、おばさんもいるし、
女性は不思議と乗車位置が固まっていて面白いなーと思いました。
なので乗る時は女性エリアに乗ることをオススメします。
しかしターミナルでバスを待っている間は奇声を発する人がいたり、
ターミナルの待合室はもう明らかに雰囲気おかしい感じの人がいます。
本当に気持ち悪かった…次は絶対使わないなと言った感じ。

ちなみに到着したドレスデン駅は深夜3時ということもあって、人は少ないです。
しかし駅には4時台の始発列車を待つ人もチラホラいるので危険は感じませんでした。
ホテルも駅近を取っていたので道を約500m程歩きましたが問題なかったです。

でもやっぱり、危険な可能性があるので、もう次はやらないです(苦笑)
よくやったなーと我ながら呆れます。
だって安全第一ですもんね。本当にそう思います。
避けられる危険は避けるべきです。

というわけで、ウィーン編はおしまい。
次回からはドレスデンをご紹介して参ります。

<Day4:エルベ川の蚤の市とドレスデン街歩き>へ続く♡

0 件のコメント:

コメントを投稿